裁判所は、具体的な争いに法を当てはめて判断する。人数や立場の強さではなく、証拠を確かめ公正な解決を図る。裁判を受ける権利も憲法で保障されている。
権利を守る しくみを知れ。

MISSION BRIEFING
民事と刑事、法と証拠、裁判に参加する人たち。権利を守る司法のしくみを、最初の10問でつかもう。登録不要・無料。
STAGE09 / OPEN
QUESTIONS32問
LEVEL基本〜標準
PLAYER XP0
MISSION BRIEFING
まず、これだけ押さえる
民事裁判は私人間の権利・義務を扱い、訴える側が原告、訴えられる側が被告。刑事裁判は起訴された犯罪が証明されたかを判断し、有罪の場合の刑罰を決める。被告人と呼ばれただけで有罪ではない。
三審制は判決の誤りを是正する機会を設ける。第一審から第二審へ求めるのが控訴、第二審から第三審へは上告。法律上の条件があり、すべての事件が自動的に三回審理されるわけではない。
検察官は起訴し犯罪を立証する。弁護人は被告人の権利・利益を守って弁護する。裁判官は双方の主張と証拠を検討して判断する。裁判官は独立して職務を行い、憲法と法律に従う。
逮捕・捜索には原則として裁判官の令状が必要。黙秘権が保障され、強制された自白は証拠にできない。有罪が確定するまでは無罪として扱い、合理的な疑いが残るなら無罪とする。
裁判員制度は、一定の重大な犯罪を扱う地方裁判所の第一審の刑事裁判が対象。裁判官と共に有罪・無罪や刑罰を判断する。国民の視点を生かすが、ネットの人気や印象ではなく法廷の証拠に基づく。
LAW / EVIDENCE / RIGHTS
「その主張を支える証拠は?」
主張が食い違う場合も、証拠と法に基づき慎重に判断する。公正な手続は、社会の秩序と一人ひとりの権利の両方を守るためにある。具体的事件の有罪・無罪や唯一の適切な刑期を、印象だけで選ばせる問題にはしない。
NEXT MISSION / TEST SETUP
裁判と司法 単元テスト
4択・正しい文を選ぶ・○×・一問一答・用語選択に対応。回答後すぐに正誤と解説を確認できます。
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