一次関数 — 攻略せよ。

一次関数 — 攻略せよ。マゼンタの筆文字と、ゴーグルをつけたペンギンのストリートポスター。

STAGE 03 / LINEAR FUNCTION / 中2

式に値を入れる。前後の差を比べる。一次関数の値・変化の割合・増加量を、計算で確かめよう。

KEY POINTS

計算の3つのコツ

符号と途中式を、一つずつ確かめよう。

POINT 01

求める文字を確かめて、代入する

y=ax+bでは、xが分かれば代入してyを計算する。yが分かっているときは、その値を式へ代入してxについて解く。負の値は括弧で囲もう。

y = −3x + 2、x = −2 のとき y = −3 × (−2) + 2 = 8 y = 11 のときは 11 = −3x + 2 → −3x = 9 → x = −3

POINT 02

変化の割合は、yの差 ÷ xの差

増加量は後の値−前の値で、負になることもある。xとyの差を同じ向きで求めよう。一次関数では、この差の比が変化の割合になる。

xが−1から3へ、yが7から−5へ変化する。 xの増加量:3 − (−1) = 4 yの増加量:−5 − 7 = −12 変化の割合:(−12)/4 = −3

POINT 03

yの増加量は、傾き × xの増加量

y=ax+bで、xの増加量をa倍するとyの増加量になる。切片bは前後の差で消えるので足さない。ここでも増加量は後の値−前の値を表す。

y = (3/2)x − 4、xの増加量が6のとき yの増加量:(3/2) × 6 = 9 xの増加量が−4なら、(3/2) × (−4) = −6

WATCH OUT

ここでつまずかない

xとy、求める値を区別する

xが指定されたらyを求める。yが指定されたら、その値を式へ代入してxについて解こう。

変化の割合は、差どうしの比

yの値をxの値で割るのではなく、yの増加量をxの増加量で割る。両方の差を同じ向きで求めよう。

増加量に切片を足さない

yの増加量は傾き×xの増加量。切片は前後の差で消える。負の増加量も、後の値から前の値を引く符号付きの差として扱おう。

UNIT TEST / 単元テスト

一次関数 単元テスト

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