頂角と底角、求める角を区別する
二等辺三角形は、2つの辺の長さが等しい三角形。等しい2辺にはさまれた角を頂角、残りの2つの角を底角という。2つの底角の大きさは等しい。
三角形の内角の和は180°。 頂角 + 底角 + 底角 = 180° 頂角 + 2 × 底角 = 180°

STAGE 05 / ISOSCELES ANGLES / 中2
頂角か、底角か。求める角を確かめて、等しい底角と180°を使い分けよう。
KEY POINTS
頂角・底角の意味と、計算する順番を確かめよう。
二等辺三角形は、2つの辺の長さが等しい三角形。等しい2辺にはさまれた角を頂角、残りの2つの角を底角という。2つの底角の大きさは等しい。
三角形の内角の和は180°。 頂角 + 底角 + 底角 = 180° 頂角 + 2 × 底角 = 180°
まず180°から頂角を引き、2つの底角の和を求める。底角は等しいので、その和を2で割ると1つの底角になる。
頂角が50°のとき 2つの底角の和 = 180° − 50° = 130° 1つの底角 = 130° ÷ 2 = 65°
底角が1つ分かれば、もう1つの底角も同じ大きさ。2つの底角の和を180°から引くと頂角になる。
1つの底角が32°のとき 2つの底角の和 = 32° × 2 = 64° 頂角 = 180° − 64° = 116°
WATCH OUT
等しい2辺にはさまれた角が頂角。残りの2つの角が底角で、その大きさは等しい。
180°から頂角を引いただけでは、2つの底角の和になる。1つの底角にするには、さらに2で割ろう。
与えられた底角だけでなく、もう1つも同じ大きさ。2つ分を180°から引き、3つの角の和が180°になるか確かめよう。
UNIT TEST / 単元テスト
32問から問題数・難易度・形式を選ぶ。回答後に解説を確認できます。
頂角から底角、底角から頂角を、角度を変えて繰り返し練習する基本32問です。4択または1つの数値で回答します。入力は数値のみ(整数・小数)。単位°は回答欄に表示します。小数の答えも、丸めずに計算した値を入力します。